採用力強化についての3つのポイント

 

年度末も近づき、歯科衛生士採用のご相談をいただく機会が増えてまいりました。
求人媒体を利用した採用コストが上昇してきており、今後、自院の採用力強化がますます必要になると思われます。

採用力強化の最近の傾向としまして、大きく以下の2つが挙げられます。
・求人ランディングページの制作
・Instagramの活用
今回はこの2つと、間接的に有効な方法について、それぞれご説明いたします。

 

1、求人ランディングページの制作

求人パンフレットのように、自院の特徴やコンセプトなどをまとめたものが求人ランディングページです。
採用媒体や自院のホームページ、求人用の紹介カードなどから、閲覧した求職者を見学や面接に誘導します。
求人ランディングページは、他の媒体から誘導して使用するため、検索対策を考慮する必要がありません。そのため、見やすさや問い合わせのしやすさに特化することが可能です。
都市部の医院では、求人ランディングページを持つことが一般化してきており、採用の差別化ポイントのひとつになっています。

 

2、Instagramの活用

求人のためにInstagramを始める医院様も増えてきました。
Instagramからも応募できるように、問い合わせリンクを忘れずに記載することが重要なポイントとなります。
また、ダイレクトメッセージに申し込みが来る場合もありますので、担当スタッフを決めて運用されることをおすすめいたします。

 

3、クチコミ対策

もうひとつ、求人に間接的に有効な方法としまして、クチコミ対策が挙げられます。

Googleマップのクチコミで低評価が多い場合、応募を避けられるおそれがあります。
Googleマップのクチコミ対策では、低評価をなるべく避けることがポイントです。
患者さんの来院ごとにアンケートを実施することで、不満の受け皿と高評価の方にはクチコミを促すきっかけができます。
ぜひ、医院でのアンケートの実施をご検討ください。

 

4、まとめ

今回は採用力の強化について、
・求人ランディングページの制作
・Instagramの活用
・クチコミ対策
の3つをポイントとして挙げさせて頂きました。

人材難の昨今、採用力の強化が医院経営の安定には不可欠なのではないでしょうか。
今回挙げた3つの方法は、人材紹介や有料求人掲載を利用せずに自院で採用することで、採用コストを抑えるための方法です。ぜひご検討ください。
今回の内容に関しまして、ご質問等ございましたらお気軽にお尋ねください。

立春も過ぎ春も近づいてまいりましたが、まだまだ寒い日が続いております。
皆様、くれぐれもご自愛ください。
お読み頂き、ありがとうございました。