ホームページの「安全マーク」、最近変わったのをご存じですか?

 

前回のメルマガ(【エントラスト通信】Vol.185)では「ホームページのSSL化(https://)」について触れさせていただきましたが、本日は「Google Chrome(クローム)における警告強化の最新動向」についてお話しいたします。

 

■「安全ではありません」の表示が、より厳しくなっています

現在、多くの方がスマートフォンやパソコンでWebサイトを見るときに使っているのが「Google Chrome」というブラウザです。
このChromeにおいて、SSL化されていないホームページに対する警告が段階的に厳しくなっております。
以前はURLの横に小さく注意が出る程度でしたが、Chromeでは以前からSSL化(HTTPS化)されていないWebサイトに対する注意表示が行われており、現在もHTTPS(「https://」から始まるURL)を標準とする方向で段階的に強化されています。
環境によっては、HTTPのサイトへアクセスする際に警告画面が表示される場合もあります。

 

■ 患者様が画面を見たとき、どう感じるでしょうか?

初めて受診を検討している患者様が、医院様のホームページを開いた瞬間に大きな赤い警告画面が出てしまったら……
「このサイト、開いても大丈夫なのかな?」
「個人情報(予約フォーム等)を入れるのが怖い」
「あまり管理されていない医院なのかな」

このように感じて、読むのをやめて別の医院様を探してしまうケースが増えています。
医療機関にとって何より大切な「安心感や信頼感」が、見た目のデザインとは関係のないセキュリティ設定のせいで損なわれてしまうのは、非常に勿体ないことです。

 

■ Google検索(SEO)への影響も大きくなっています

Googleは「安全なサイトを優先してユーザーに届ける」方針を強めています。
SSL化がされていないサイトは、検索結果の順位において不利になる可能性が年々高まっています。

 

■ 自院のサイトは大丈夫?簡単チェック

スマートフォンやパソコンで医院様ご自身のホームページを開いた際、URLの横に「カギマーク 🔒」が付いていれば、SSL化の対応済みですのでご安心ください。
もし「保護されていない通信」と出ていたり、カギマークに斜線が入っている場合は、至急SSL化の対応をお勧めいたします。

ご不明な点やご確認のご依頼がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
今後とも、エントラストをよろしくお願い申し上げます。